[メイン] パンツの色を教えろ : x5 3d6 #1 (3D6) > 9[5,3,1] > 9 #2 (3D6) > 14[6,6,2] > 14 #3 (3D6) > 16[6,6,4] > 16 #4 (3D6) > 9[3,3,3] > 9 #5 (3D6) > 7[1,1,5] > 7
[メイン] 追加参加シャン : x5 3d6 #1 (3D6) > 9[5,1,3] > 9 #2 (3D6) > 9[2,6,1] > 9 #3 (3D6) > 13[6,4,3] > 13 #4 (3D6) > 7[2,1,4] > 7 #5 (3D6) > 8[3,4,1] > 8
[メイン] GM : 準備を教えろ
[メイン] コーヒーマン : 教える
[メイン] ベルナデッタ=フォン=ヴァ―リー : 教えるです!
[メイン] GM : では出航だァ~
[メイン] コーヒーマン : 出航だァ~~~~!!!
[メイン] ベルナデッタ=フォン=ヴァ―リー : しゅ、出航です…
[メイン]
GM :
[メイン]
GM :
導入
[メイン]
GM :
ある夏の日。真夏の、酷く暑く、歩いているだけで背筋に汗が伝うような季節。
あなたたちは、親しい友人が入院したという話を聞く。
なんでも、表向きにはされていないが、精神の病のようだ。
その話を小耳にはさんだあなたたちは、彼の入院する病院に向かうことになる。
見舞いにいった先では、あなたの友人がどこか虚ろな顔で宙を見ていた。
あなたたちが話しかけても、彼が反応することはない。
[メイン] 友人 : ベットでぐったりとパイプを吹かせているようだ。
[メイン] ベルナデッタ=フォン=ヴァ―リー : 「だ…大丈夫ですか……?」
[メイン] コーヒーマン : 「俺のライバルだったおめえが今じゃこんな姿とはな……」
[メイン]
友人 :
「スー……フー……」
パイプで輪型の煙を作るのが精いっぱいのようだ。会話できる様子には見えない。
[メイン] ベルナデッタ=フォン=ヴァ―リー : 「案外余裕そうです……ベル帰っていいですか?」
[メイン] コーヒーマン : 目覚ましにコーヒー飲ませて良い?
[メイン] GM : いいですよ
[メイン] ベルナデッタ=フォン=ヴァ―リー : 目星いいです?
[メイン] コーヒーマン : CCB<=80 コーヒーを飲ませる (1D100<=80) > 58 > 成功
[メイン] GM : いいですよ
[メイン] ベルナデッタ=フォン=ヴァ―リー : CCB<=90 (1D100<=90) > 85 > 成功
[メイン]
コーヒーマン :
「パイプなんて吸ってんじゃねえ! コーヒーを飲め!」
そう言って点滴にコーヒーを入れる
[メイン]
友人 :
「スゥー」
点滴にコーヒーを淹れられても無反応だ
多分そのうち死ぬ
[メイン] GM : 目星をすると友人はベッドの傍にスマホなどの道具は置かれていないことがわかる。
[メイン] コーヒーマン : 「これでよし……次はアサヒだ……そろそろ会えそうだなァ……タイガー・ウッズ」
[メイン] GM : じゃあ計画殺人を終えたところで帰ってください
[メイン] コーヒーマン : 「ベル、こいつはもう目覚めない。悲しいだろうが帰るぞ……」
[メイン] ベルナデッタ=フォン=ヴァ―リー : 「……荷物とかどうしたんでしょうか…まァいいですじきに死にます」
[メイン] ベルナデッタ=フォン=ヴァ―リー : 「あなたもここに骨うずめた方がいいんじゃないです?ベルは帰りますけど…」
[メイン]
コーヒーマン :
「さらば……友よ……」
コーヒーマンはクールに去る。
[メイン] ベルナデッタ=フォン=ヴァ―リー : CCB<=30 媚薬 (1D100<=30) > 12 > 成功
[メイン] GM : おお
[メイン] コーヒーマン : おお
[メイン] ベルナデッタ=フォン=ヴァ―リー : 「せめて最後は幸福な気持ちで…往ってほしいですぅ」
[メイン]
友人 :
「スゥー…❤フゥー…❤」
ハート型の煙を吐くことしかできないほど精神的に憔悴しているようだ…
[メイン] コーヒーマン : 「結構余裕あるな」
[メイン] ベルナデッタ=フォン=ヴァ―リー : 「サヨナラ…ですぅ」
[メイン] GM : そして媚薬とコーヒーを点滴されて余命幾ばくとなった友人を見捨てて帰宅しました
[メイン]
GM :
帰宅したあなたたちの携帯が震える。
見れば、LINEの通知(もしくはメール)が来ていた。
先ほど見舞いにいった友人からのようだ。
[メイン] コーヒーマン : え…まだ生きてるの怖い…
[メイン] コーヒーマン : 見ないでいい?
[メイン] GM : もう殺してる気だった方がこええよ
[メイン] ベルナデッタ=フォン=ヴァ―リー : 「ピィ!!!…携帯か……アレ?この連絡先…」
[メイン] GM : 見なかった場合シナリオクリアになります
[メイン] ベルナデッタ=フォン=ヴァ―リー : おお
[メイン] コーヒーマン : ベルを一人にするのはしのびないし、勇気を出して見るぞ
[メイン] GM : お前は誇りだ!
[メイン] コーヒーマン : 「あれかな、家族が故人の知り合いに訃報を伝えるやつかな……」
[メイン] ベルナデッタ=フォン=ヴァ―リー : 「むむ、とりあえずみてみましょう」
[メイン]
GM :
見てみると、「これのせいだ」という短いメッセージの後にURLが貼られている。
あなたたちは、何かに操られるようにそのURLを開いてしまう。
そこにはこう書かれていた。
[メイン]
GM :
『霊がいるか調べる方法!
最後まで見てから実行してみてください!
①目を閉じて次のことを頭の中で想像してください
②まず自分の家の玄関の前に立っています
③玄関のドアを開けて家の中に入ります
④家の中にある全ての窓を開けます(ちゃんと歩いて部屋を歩き回るところを想像をします)
⑤玄関に戻ってください
⑥今度は開けた窓を閉めます
⑦再び玄関に戻ってきます
⑧そして目を開けてください
もし家の中で何かに出会ったり、何かがいたりしたら、それはあなたの家にいる霊です!』
[メイン]
GM :
そう書いてあるそれを見て、あなたはまるで導かれるように、強制的に。
催眠術にでもかけられたように、目を閉じる。
――自分の家を、想像しようとして。
あなたが想像したのは、別の家だった。
アパートの一室だ。結構広めなアパートの前にあなたはいる。
[メイン] GM : 玄関に入ったところで、『それ』と目があった。
[メイン] GM : 1ダース以上の青い目があなたを見ている。期待や情愛に満ちたその瞳から、貴方は目が離せない。
[メイン] ベルナデッタ=フォン=ヴァ―リー : これベルたちはおなじとこにいるんです?
[メイン] GM : これはおまじないに従うとアパートを想像してしまったところだな。
[メイン] コーヒーマン : まだ別行動か
[メイン] ベルナデッタ=フォン=ヴァ―リー : 「こ!こここ!ここどこですかァ!?!?!???!?ベル知らない人の家ムリです殺してくださいやっぱり殺さないでほしいですぅううううう!!!!!」
[メイン] コーヒーマン : 「……とりあえず挨拶にはやっぱりコーヒーだよな」
[メイン] コーヒーマン : 青い目の奴らにコーヒー飲ませていい?
[メイン] GM : 振ってください
[メイン] コーヒーマン : CCB<=80 コーヒー飲ませる (1D100<=80) > 87 > 失敗
[メイン] ベルナデッタ=フォン=ヴァ―リー : 「え……あの……その…そんな、見られると…えと……」
[メイン] GM : ではあなたたちがコーヒーを渡そうと、そしてもしくは目を相手にコミュ障を発揮しようとして……
[メイン]
GM :
その為に目を開けてしまった。
そして、異変に気付くことだろう。
[メイン]
GM :
目を開けても、想像していただけのはずのアパートの光景と、変わらないのだ。
あなたがいた場所は、先ほどまでの自室ではなく、あなたが先ほど想像した玄関だった。
[メイン] GM : SANc(1/1d3)
[メイン] ベルナデッタ=フォン=ヴァ―リー : ccb<=35 (1D100<=35) > 74 > 失敗
[メイン] コーヒーマン : CCB<=45 (1D100<=45) > 67 > 失敗
[メイン] ベルナデッタ=フォン=ヴァ―リー : 1d3 (1D3) > 3
[メイン] コーヒーマン : 1d3 (1D3) > 2
[メイン] system : [ ベルナデッタ=フォン=ヴァ―リー ] SAN : 35 → 32
[メイン] system : [ コーヒーマン ] SAN : 45 → 43
[メイン] コーヒーマン : 「ば、馬鹿な……俺はさっきまで自室でエスプレッソを淹れてたはず……ここはどこだ!?」
[メイン] ベルナデッタ=フォン=ヴァ―リー : 「ひいぃ!!ベルの国は!?なんでここに!?!?!?!」
[メイン] ベルナデッタ=フォン=ヴァ―リー : 「コーヒーマンさんまでなんでここにいるです!?ベルたち地獄行きだからですか!??!」
[メイン] コーヒーマン : 「ベル! 落ち着け! コーヒー飲め!」
[メイン] コーヒーマン : CCB<=80 コーヒーを飲ませる (1D100<=80) > 52 > 成功
[メイン] ベルナデッタ=フォン=ヴァ―リー : グビッ!
[メイン] ベルナデッタ=フォン=ヴァ―リー : 「ふぅ、ふぅ、ふぅううううう……落ち着いたですぅ…」
[メイン] コーヒーマン : 「これでよし。で、なんでお前はここにいる。まさかお前もボスの呪いか……?」
[メイン] ベルナデッタ=フォン=ヴァ―リー : 「ベルはさっきの友人からメールが来てていつのまにか…」
[メイン] コーヒーマン : 「そうか……俺たちがあいつを殺っちまったせいで呪いを受けたみたいだな……」
[メイン] ベルナデッタ=フォン=ヴァ―リー : 「コーヒーマンさんもですか…ボスの祟り濃厚ですねぇ、ベルこういうストーリー本で読みましたよ」
[メイン] コーヒーマン : 「あの野郎、逆恨みでこんな真似するとはな……まあいい。今は出る手段を探そう」
[メイン] コーヒーマン : 周囲に目星
[メイン] ベルナデッタ=フォン=ヴァ―リー : 「とにかく…ボスと違って殺されるいわれもないですしね」
[メイン] コーヒーマン : CCB<=80 目星 (1D100<=80) > 26 > 成功
[メイン] ベルナデッタ=フォン=ヴァ―リー : 靴箱目星
[メイン] ベルナデッタ=フォン=ヴァ―リー : CCB<=90 (1D100<=90) > 46 > 成功
[メイン]
GM :
・靴箱
男性ものの靴、女性ものの靴、幼い女の子の靴があることがわかる。どれも同じような種類のものが多く、三人家族なのではないかと思うだろう。
目星→父親の靴の中にメモが入っているのを見つける。「はめつはとつぜんやってくる」
[メイン]
GM :
・周囲に目星
玄関から続く廊下には右側と左側にひとつずつ、正面にひとつの扉がある。
アパートのようで、階段などはない。
[メイン] コーヒーマン : 水たまりにコーヒーを飲ませる
[メイン] コーヒーマン : CCB<=80 コーヒーを飲ませる (1D100<=80) > 31 > 成功
[メイン] ベルナデッタ=フォン=ヴァ―リー : CCB<=90 目星ドア (1D100<=90) > 93 > 失敗
[メイン]
GM :
・水たまり
覗き込むと不可思議な気持ちになる。
雨でも降っていたのだろうか。
[メイン] GM : ──コーヒーマンが水たまりを覗き込むと。
[メイン] GM : 水たまりの水面に映る、その姿の背後に何かが見えた
[メイン] GM : 気がしたがコーヒーで水面が黒くなったので見えなかった……
[メイン] コーヒーマン : ええ…
[メイン] ベルナデッタ=フォン=ヴァ―リー : 「コーヒーマンさんどうかしましたか?」
[メイン] ベルナデッタ=フォン=ヴァ―リー : CCB<=90 目星鏡 (1D100<=90) > 96 > 致命的失敗
[メイン] ベルナデッタ=フォン=ヴァ―リー : ゾ
[メイン] コーヒーマン : 「何かが映ったと思ったが気のせいだった」
[メイン] コーヒーマン : 🌈
[メイン]
GM :
・鏡
鏡にはあなたの姿が映っていた、が。
あなたの後ろにひとりの少女が立っているのも同時に見える。
[メイン] GM : 少女の足元だけが見えるのだ。SANc(0/1d2)
[メイン] ベルナデッタ=フォン=ヴァ―リー : ccb<=32 (1D100<=32) > 59 > 失敗
[メイン] ベルナデッタ=フォン=ヴァ―リー : 1d2 (1D2) > 1
[メイン] system : [ ベルナデッタ=フォン=ヴァ―リー ] SAN : 32 → 31
[メイン] GM : ──それに思わず、ベルナデッタが鏡面を覗き込むと。
[メイン] GM : 艶やかな鏡面に映る、その姿の背後に何かが見えた。
[メイン] ベルナデッタ=フォン=ヴァ―リー : 「……!?!??!?!??!・?!?!~~~~~!?!??」
[メイン]
GM :
あなたの背後、少し距離を置いて何かが見える。
SANc(0/1d2)
[メイン] ベルナデッタ=フォン=ヴァ―リー : ccb<=31 (1D100<=31) > 75 > 失敗
[メイン] ベルナデッタ=フォン=ヴァ―リー : 1d2 (1D2) > 2
[メイン] system : [ ベルナデッタ=フォン=ヴァ―リー ] SAN : 31 → 29
[メイン] コーヒーマン : 物凄い勢いでSAN削られてるだろ
[メイン] ベルナデッタ=フォン=ヴァ―リー : ゾです
[メイン] ベルナデッタ=フォン=ヴァ―リー : 発狂はいるですぅ
[メイン] GM : アイデア振ってください
[メイン] ベルナデッタ=フォン=ヴァ―リー : CCB<=35 (1D100<=35) > 99 > 致命的失敗
[メイン] コーヒーマン : セーフ!
[メイン] GM : 入りませんでした。
[メイン] コーヒーマン : セーフだけど3連続ファンブルしてるなこいつ
[メイン] ベルナデッタ=フォン=ヴァ―リー : やけにダイス高いですぅ
[メイン] ベルナデッタ=フォン=ヴァ―リー : 「な!なんなんですかほんとに!!!ベルなんも悪いことやってないですよ!!??」
[メイン] GM : そして発狂ダイスにファンブルしたので次に一度だけ何か恐ろしいものを見ても何も気付かずやり過ごせる権利を与える
[メイン] コーヒーマン : うわあり!
[メイン] ベルナデッタ=フォン=ヴァ―リー : おお
[メイン] コーヒーマン : 「どうしたベル!? そんなに慌てて!?」
[メイン] ベルナデッタ=フォン=ヴァ―リー : 「ひ!人がいたですぅ!それも足元だけの!!」
[メイン] コーヒーマン : 「そうか? 俺はそんなもの見えてなかったが……お前初めての殺人で疲れてるんだよ。コーヒーでも飲んで落ち着け」
[メイン] コーヒーマン : CCB<=80 コーヒーを飲ませる (1D100<=80) > 37 > 成功
[メイン] ベルナデッタ=フォン=ヴァ―リー : 「しかもなんかその後ろにもなんかいました!ベルたち殺しに来てますよ!!!」
[メイン] コーヒーマン : 「うるせえ! 落ち着け!!」
[メイン] GM : コーヒーは覚醒作用・リラックス作用のある神の飲み物なのでSANを1回復していいですよ。
[メイン] ベルナデッタ=フォン=ヴァ―リー : 「ひぃい…ひぃい……ふぅううううう」
[メイン] system : [ ベルナデッタ=フォン=ヴァ―リー ] SAN : 29 → 30
[メイン] コーヒーマン : 「落ち着いたか。やっぱりポッカの缶コーヒーは最高だな」
[メイン] ベルナデッタ=フォン=ヴァ―リー : 「お、落ち着いたです…」
[メイン]
ベルナデッタ=フォン=ヴァ―リー :
後ろ見るぞ
どうせ何もない
[メイン] GM : その通り何もいないですね
[メイン]
ベルナデッタ=フォン=ヴァ―リー :
「……やっぱりなにもないです
ホラーでお決まりの展開なのでベルしってるですよ」
[メイン]
コーヒーマン :
「あいつの祟りだからって怯えすぎだ。こんなところにいても仕方ない。この部屋を出るぞ」
そう言って廊下に出る
[メイン] コーヒーマン : まだドア観てないか
[メイン] コーヒーマン : 出るついでにドアに目星
[メイン] コーヒーマン : CCB<=80 目星 (1D100<=80) > 25 > 成功
[メイン] ベルナデッタ=フォン=ヴァ―リー : 「たしか…最初にきたメールになにか書いてありましたよね」
[メイン]
GM :
・玄関のドア
しまっていて、開かないことが分かる。
目星をすると何故か内側に鍵穴がついているのに気付けた。
今は鍵がかかっているのだろう。
[メイン] ベルナデッタ=フォン=ヴァ―リー : 「アレを最後までやったからボスはああなったのかそれとも”できなかった”からああなったのか…」
[メイン] コーヒーマン : 「何だっけ……愛犬にやっておきたい10の約束だったか……」
[メイン] コーヒーマン : そう言いつつドアノブをガチャガチャするが出れない
[メイン] ベルナデッタ=フォン=ヴァ―リー : 「小説の十戒みたいなやつですぅ」
[メイン] コーヒーマン : 「ああ読んだ読んだ。あれな、あれね。当然覚えてるよ。そして俺たちはここから出られないっぽいよ」
[メイン] ベルナデッタ=フォン=ヴァ―リー : 「ベルどっちにしても最初の数行だけ読んですぐこうなったから中身覚えてないですけどね…」
[メイン] ベルナデッタ=フォン=ヴァ―リー : 「とりあえず…なんか調べてきてくださいよぅ」
[メイン] コーヒーマン : 「まあ気になったらその都度見直せばいいだろ。いつまでもこんな玄関にいても仕方ないし、中に入ろうぜ」
[メイン]
コーヒーマン :
「おじゃましまーす」
そう言って部屋へと足を進める
[メイン] ベルナデッタ=フォン=ヴァ―リー : コーヒーマンを盾にするです
[メイン] GM : 正面右左、どの扉に入る?
[メイン] コーヒーマン : 戦闘に寄せた技能は飾りかよ
[メイン] ベルナデッタ=フォン=ヴァ―リー : そこまで言うならベルは二手に別れても一向に構わんです
[メイン] コーヒーマン : 怖いから一緒にいようぜ
[メイン] ベルナデッタ=フォン=ヴァ―リー : し、しょうがないですね!ベルは大丈夫ですけど!
[メイン] ベルナデッタ=フォン=ヴァ―リー : ベレト先生は右曲がりだったのでベルも右に行きましょう
[メイン] コーヒーマン : わかった
[メイン] GM : ゾ
[メイン]
GM :
右側の扉
扉には「パパとママの部屋」と子供が図画工作の授業で作ったような、モザイクのような装飾のされたプレートがついている。
鍵がかかっている。
[メイン] ベルナデッタ=フォン=ヴァ―リー : 「...また鍵です...こういう行き先を指定するタイプのゲームは嫌われるですよ?ボス」
[メイン] コーヒーマン : 「鍵穴にコーヒーを流し込むぞ」
[メイン] ベルナデッタ=フォン=ヴァ―リー : プレートに目星
[メイン] コーヒーマン : CCB<=80 コーヒーを飲ませる (1D100<=80) > 80 > 成功
[メイン] ベルナデッタ=フォン=ヴァ―リー : CCB<=90 (1D100<=90) > 96 > 致命的失敗
[メイン] ベルナデッタ=フォン=ヴァ―リー : ゾ!?
[メイン] コーヒーマン : 🌈
[メイン] GM : プレートの裏に「狂人は虚像に焦がれる」と書かれている。子供のような文字で、そう書かれているのだ。酷く不気味な予感を感じる。SANc(0/1)
[メイン] ベルナデッタ=フォン=ヴァ―リー : ccb<=30 (1D100<=30) > 22 > 成功
[メイン] GM : そして磨き上げられたコーヒーマンの缶体にベルナデッタの顔が映り込みます。
[メイン] ベルナデッタ=フォン=ヴァ―リー : 「ベルにもありました...こういうこと言っちゃう時期」
[メイン] コーヒーマン : 俺缶だったのか…
[メイン]
GM :
映るベルナデッタの後ろに、やはり何かがいる。
先ほどより近くに来ている。
[メイン] GM : SANc(0/1d3)
[メイン] ベルナデッタ=フォン=ヴァ―リー : ccb<=30 (1D100<=30) > 17 > 成功
[メイン] GM : 飲ませようと渡した缶の方かもしれない
[メイン] コーヒーマン : なるほど
[メイン] GM : コーヒーは覚醒作用・リラックス作用のある神の飲み物なのでSANを1回復していいですよ。
[メイン] ベルナデッタ=フォン=ヴァ―リー : 「んぎゃああああさっきからなんなんですか!!!しかもなんか近づいてきてるですぅぅぅぅ!!!」
[メイン] system : [ ベルナデッタ=フォン=ヴァ―リー ] SAN : 30 → 31
[メイン] ベルナデッタ=フォン=ヴァ―リー : あったけえ
[メイン] コーヒーマン : 「何やってんだベル! 早くコーヒー飲め!」
[メイン] ベルナデッタ=フォン=ヴァ―リー : グビッ!
[メイン]
ベルナデッタ=フォン=ヴァ―リー :
「ふぅ...とりあえずここには何もなさそうです
左に行ってみるですよ」
[メイン] コーヒーマン : 「わかった」
[メイン]
GM :
左側の扉
浴室のようで、入口の扉には「お風呂」とモザイクタイルで書かれたプレートがかかっている。
鍵はない。
[メイン] コーヒーマン : じゃあ一応プレートに目星
[メイン] ベルナデッタ=フォン=ヴァ―リー : 狩人だから聞き耳していい?
[メイン] コーヒーマン : CCB<=80 目星 (1D100<=80) > 65 > 成功
[メイン] GM : いいよ
[メイン] ベルナデッタ=フォン=ヴァ―リー : CCB<=90 (1D100<=90) > 90 > 成功
[メイン] ベルナデッタ=フォン=ヴァ―リー : あぶな
[メイン] コーヒーマン : 成功したけど数字が高い!
[メイン] ベルナデッタ=フォン=ヴァ―リー : 最近クリティカルで遊んでたからバチが当たってるです
[メイン] GM : プレートの裏にはBossのブラックなコーヒーの痕が付いていた……
[メイン] GM : 聞き耳をすると、中から血なまぐさい匂いがした気がする。
[メイン] コーヒーマン : 「このコーヒーの痕……あいつもこの部屋に来てたのか……?」
[メイン] ベルナデッタ=フォン=ヴァ―リー : 「な...なんか嫌な予感するです...ほんとに入ります?」
[メイン]
コーヒーマン :
「行くぞ、来い」
缶のパッケージにあるような良い顔をして中へ入る
[メイン] ベルナデッタ=フォン=ヴァ―リー : 「お、置いてかないでください!!」
[メイン] GM : 入った皆様は幸運振ってください
[メイン] コーヒーマン : CCB<=45 幸運 (1D100<=45) > 97 > 致命的失敗
[メイン] ベルナデッタ=フォン=ヴァ―リー : CCB<=45 (1D100<=45) > 82 > 失敗
[メイン] コーヒーマン : 🌈
[メイン] ベルナデッタ=フォン=ヴァ―リー : 🌈
[メイン] ベルナデッタ=フォン=ヴァ―リー : ベル今日ダメかもしれないです
[メイン] コーヒーマン : この後多分揺り戻しが来るから…
[メイン]
GM :
じゃあコーヒーマンはずっこけ、脱衣所内の鏡に頭から突っ込んでしまいます。
至近距離で見る鏡面、あなたの背後には……
ベルナデッタだけではない。何かが遠巻きにあなたを見ている。
[メイン] GM : ポッカはSANc(0/1d2)
[メイン] コーヒーマン : CCB<=43 (1D100<=43) > 30 > 成功
[メイン]
コーヒーマン :
「!」
反射的に振り返る
[メイン] GM : ベルはポッカマンが顔面ダイブしており、鏡を覗けなかった…
[メイン] ベルナデッタ=フォン=ヴァ―リー : おお
[メイン] GM : ポッカマンの後ろにはベル以外何もいない。
[メイン] コーヒーマン : 「今後ろに誰かいたような……」
[メイン] ベルナデッタ=フォン=ヴァ―リー : 「!やっぱりコーヒーマンにも見えたですね!ベルが虚言癖とか妄想癖なのかと思いましたよ」
[メイン] コーヒーマン : コーヒーを飲んで正気を取り戻そう
[メイン] コーヒーマン : CCB<=80 コーヒーを飲む (1D100<=80) > 1 > 決定的成功/スペシャル
[メイン] コーヒーマン : !
[メイン] ベルナデッタ=フォン=ヴァ―リー : !
[メイン] GM : おお
[メイン] コーヒーマン : 無駄に揺り戻し来ただろ
[メイン] GM : コーヒーは覚醒作用・リラックス作用のある神の飲み物なのでSANを2回復していいですよ。
[メイン] system : [ コーヒーマン ] SAN : 43 → 45
[メイン] ベルナデッタ=フォン=ヴァ―リー : その揺り戻し探索で使って欲しいです
[メイン] コーヒーマン : うわあり!
[メイン] コーヒーマン : じゃあ探索するか。脱衣所で目星
[メイン] コーヒーマン : CCB<=80 目星 (1D100<=80) > 95 > 失敗
[メイン] コーヒーマン : 🌈
[メイン] ベルナデッタ=フォン=ヴァ―リー : 🌈
[メイン] ベルナデッタ=フォン=ヴァ―リー : CCB<=90 (1D100<=90) > 7 > スペシャル
[メイン] コーヒーマン : !
[メイン]
GM :
風呂場に続くドアは閉じられている。
また、タオルなどがあるため、鏡を隠すことができる。
血の匂いは風呂場からしているようだ。
[メイン]
ベルナデッタ=フォン=ヴァ―リー :
「ここ...ベルたちの夢の世界的なやつですよね?
ボスは死んでるし...なんで血の匂いがするんでしょうか」
[メイン]
コーヒーマン :
「浴室に入ってみればわかるだろ。行くぞ」
そういって返事も待たずにドアを開ける
[メイン] ベルナデッタ=フォン=ヴァ―リー : 「怖いもの無しですか!?」
[メイン] GM : ドアを開いた瞬間、濃い、腐ったような鉄さびの香りが鼻を突く。
[メイン]
GM :
風呂の中では、女性らしき人物が死んでいる。
死後数日は経過しているのか、腐っている。
下半身と手首を水につけているせいかどろどろに溶けており、剥離した皮が風呂桶の中に浮いているのがわかるだろう。SANc(1/1d4)
[メイン] コーヒーマン : CCB<=45 (1D100<=45) > 1 > 決定的成功/スペシャル
[メイン] ベルナデッタ=フォン=ヴァ―リー : ccb<=31 (1D100<=31) > 62 > 失敗
[メイン] ベルナデッタ=フォン=ヴァ―リー : 1d4 (1D4) > 4
[メイン] system : [ コーヒーマン ] SAN : 45 → 44
[メイン] system : [ ベルナデッタ=フォン=ヴァ―リー ] SAN : 31 → 27
[メイン] ベルナデッタ=フォン=ヴァ―リー : 「んぎいいいいいいいい!!!!!もう嫌ですぅううううう!!!!!!!」
[メイン] ベルナデッタ=フォン=ヴァ―リー : アイデア?
[メイン] コーヒーマン : コーヒーマンは目の前の凄惨な光景にも慌てない。彼の身体は覚醒作用・リラックス作用のある神の飲み物「コーヒー」で満たされてるから。
[メイン] GM : アイデアは一気に5以上減った時だからいいよ
[メイン] ベルナデッタ=フォン=ヴァ―リー : おお
[メイン] ベルナデッタ=フォン=ヴァ―リー : 「もう...なんなんです...ベルの精神がボロボロですよ」
[メイン] ベルナデッタ=フォン=ヴァ―リー : CCB<=90 風呂場に目星 (1D100<=90) > 58 > 成功
[メイン] GM : 風呂場の大きな鏡に、血で「見てはいけない」と書かれているのがわかる。
[メイン] コーヒーマン : 狩人を医学の代用にして死体の死因を確認してもらうのはどうか
[メイン]
GM :
文字を見て、鏡の中のベルナデッタと目が合うだろう。
だが、その顔の後ろにはやはり何かがいる。
もうはっきりと見えつつある。
[メイン] GM : SANc(1/1d2)
[メイン] ベルナデッタ=フォン=ヴァ―リー : まずいゲームオーバー間近だ
[メイン] ベルナデッタ=フォン=ヴァ―リー : ccb<=27 (1D100<=27) > 91 > 失敗
[メイン] GM : 狩人医学してもいいですよ
[メイン] ベルナデッタ=フォン=ヴァ―リー : 1d2 (1D2) > 2
[メイン] コーヒーマン : やったー
[雑談] system : [ ベルナデッタ=フォン=ヴァ―リー ] SAN : 27 → 25
[メイン] ベルナデッタ=フォン=ヴァ―リー : CCB<=35 (1D100<=35) > 57 > 失敗
[メイン] コーヒーマン : 俺シャンクトゥで同卓者が永久発狂するの初めて見るかも
[メイン] ベルナデッタ=フォン=ヴァ―リー : 「も.....もうそこまで来てるです...ベルもう死ぬかも...」
[メイン] コーヒーマン : 「大丈夫大丈夫。人間そう簡単に死にやしないって。それよりあの死体調べてくれ(^^)」
[メイン] ベルナデッタ=フォン=ヴァ―リー : 「鏡は見ないようにしましょう!さっきの脱衣所からタオルありったけ持ってきて今から見付ける鏡全部覆うです!」
[メイン] ベルナデッタ=フォン=ヴァ―リー : CCB<=90 (1D100<=90) > 89 > 成功
[メイン]
GM :
これは自殺ではないだろうか?
手首を自分で切ったように見える。
[メイン] ベルナデッタ=フォン=ヴァ―リー : 「人使いが荒いですぅ...うう」
[メイン] コーヒーマン : やっぱ成功しても出目が高いな……
[メイン]
ベルナデッタ=フォン=ヴァ―リー :
「これ...風呂場で定番の自殺ですね
手首切ってシャワーであっためて血流上げるやつですぅ」
[メイン] コーヒーマン : 「そうか……このままにしておくのもしのびないな」
[メイン] ベルナデッタ=フォン=ヴァ―リー : そういえば窓はあるのか?
[メイン] コーヒーマン : そう言ってコーヒーを湯船いっぱいに入れる
[メイン] コーヒーマン : CCB<=80 コーヒーを飲ませる (1D100<=80) > 92 > 失敗
[メイン] GM : 窓はないです
[メイン] ベルナデッタ=フォン=ヴァ―リー : わかです
[メイン]
GM :
注いだコーヒーは?
無糖?カフェオレ?
[メイン] コーヒーマン : ポッカの缶コーヒーは甘ったるいのでカフェオレで
[メイン] GM : カフェオレか……
[メイン] GM : じゃあいいや
[メイン] ベルナデッタ=フォン=ヴァ―リー : こわい
[メイン] コーヒーマン : なんか意味があったのか…
[メイン] ベルナデッタ=フォン=ヴァ―リー : 「も、もうおさらばするです...ここ気分悪いですぅ」
[メイン]
GM :
浴槽にカフェオレを注ぐ中で水面を見てしまう。
だが少し濁ったカフェ・オレが死体の無残な姿を隠して何も見えない。
[メイン]
コーヒーマン :
「ああ……。これから先反射するものには気を付けよう」
そう言って風呂場を出る
[メイン] コーヒーマン : ドブみたいな色の缶コーヒーで助かっただろ
[メイン]
ベルナデッタ=フォン=ヴァ―リー :
脱衣所のタオルを大量に持ち出して鏡を隠す
こい
[メイン] GM : わかった
[メイン]
GM :
持ち出してとりあえず見える範囲の鏡は隠した
ポッカマンのピカピカ缶コーヒー以外は
[メイン] コーヒーマン : やばい。俺の存在が呪物になってる
[メイン] ベルナデッタ=フォン=ヴァ―リー : 「...体にタオル巻いとくです」
[メイン] コーヒーマン : セクシーだろ
[メイン] ベルナデッタ=フォン=ヴァ―リー : むほ
[メイン] ベルナデッタ=フォン=ヴァ―リー : 「やっぱりベルたちは王道を往く...真ん中の通路ですよね!」
[メイン] コーヒーマン : 右と左両方見たから次は正面だな
[メイン] コーヒーマン : 「わかった」
[メイン] ベルナデッタ=フォン=ヴァ―リー : 「いくですよ〜いくいく」
[メイン] GM : 正面の扉はリビングのようだ。
[メイン] ベルナデッタ=フォン=ヴァ―リー : リビングデッド濃厚です
[メイン] ベルナデッタ=フォン=ヴァ―リー : CCB<=90 聞き耳 (1D100<=90) > 35 > 成功
[メイン] GM : なんの気配もない
[メイン]
ベルナデッタ=フォン=ヴァ―リー :
「かくご〜」
突入
[メイン] GM : ……だが、開けばそこには3人の家族の姿があった。
[メイン] コーヒーマン : 同じく入る
[メイン]
GM :
美味しそうなごはんの香りが漂ってくる。
カツ丼なのだろうか。卵と混ざった甘辛い出汁醤油のたれの香りと、カツが揚がる香ばしい香りが鼻孔をくすぐる。三つ葉の爽やかな香りもふわりと香ることだろう。
焚きたてのご飯にさくさくのカツをのせ、甘辛い出汁醤油で味付た半熟卵の味を想像してあなたたちはごくりと唾を飲む。
娘らしき幼い少女が懸命に箸を動かしてごはんをかっこみ、それを見ながら母親らしい温厚そうな女性と父親らしき穏やかな男性が笑っている。
[メイン]
GM :
酷く幸せそうな光景だが、瞬きをする間に彼らは消えた。
[メイン] GM : 先ほど見た暖かそうな光差し込むリビングはもうそこにはなく、すさんだように冷え切ったリビングだけが、夏の夕日の中に照らされている。
[メイン]
GM :
リビングにはおおきな机、キッチン、ベランダに続く窓、テレビがある。
また、隣の部屋に続く扉もあるようだ。
[メイン] コーヒーマン : とりあえず机に目星
[メイン] コーヒーマン : CCB<=80 目星 (1D100<=80) > 29 > 成功
[メイン]
GM :
・おおきな机
ダイニングテーブルなのだろうか。先ほどの幻覚の中で一家が使っていたテーブルである。
机の上には時計、読みかけの本、鏡が置いてある。
[メイン] ベルナデッタ=フォン=ヴァ―リー : 鏡を探して先んじてタオルで隠す
[メイン] コーヒーマン : 時計を見るぞ、来い
[メイン]
ベルナデッタ=フォン=ヴァ―リー :
窓に自分反射しそうで怖いなァ
狙撃で窓わろうかな
[メイン] ベルナデッタ=フォン=ヴァ―リー : CCB<=90 時計目星 (1D100<=90) > 72 > 成功
[メイン]
GM :
:時計
普通の時計に見える。そして、数字の6だけが赤色で塗られている。
針は動いていない。
そして、今の針は「3」を指している。
[メイン] コーヒーマン : やばい、謎の要素が出て来た
[メイン] ベルナデッタ=フォン=ヴァ―リー : じゃあ本を読むです
[メイン] コーヒーマン : 鏡は隠されたし、机の上はこれでクリアか
[メイン]
GM :
:読みかけの本
「映り込むもの」と書かれている。
小学校低学年向けのホラー小説のようだ。
[メイン]
GM :
▼「映り込むもの」
とある幽霊に呪われてしまった結果、
鏡や水たまりなどに映る自分の姿が恐ろしく見えるようになってしまった主人公の少女。
その幻影から逃げる為に方法を探しながら、
なるべく鏡像を作らないようにしていたのだが、
6回目に鏡像を結んでしまったとき、
いきなり鏡の中に映った何かに食われてしまう、という内容である。
[メイン] ベルナデッタ=フォン=ヴァ―リー : 「...タイトルから見るにさっきから見える女ですぅ...」
[メイン] コーヒーマン : ……これもしかして今までのカウントしてるやつ?
[メイン] コーヒーマン : 「へ~! 子供向けホラーにしてはなかなか怖そうだろ」
[メイン] ベルナデッタ=フォン=ヴァ―リー : 「ベルたち同カウントしてるんですかね?ならもうあと二回ぐらいしか猶予無いですけど」
[メイン] コーヒーマン : 「俺はまだそんなに見てないけど? 多分別カウントでしょ」
[メイン]
ベルナデッタ=フォン=ヴァ―リー :
「合わせて3回です
6回目みたらアウトっぽいですぅ」
[メイン]
コーヒーマン :
「反射するものには気を付けなきゃなあ……」
そう言ってテレビに目星
[メイン] ベルナデッタ=フォン=ヴァ―リー : 「ベル最後に見た時...もう真後ろだったんですよね...まァ見なきゃいいだけの話です」
[メイン] コーヒーマン : CCB<=80 目星 (1D100<=80) > 46 > 成功
[メイン]
GM :
・テレビ
何の変哲もないテレビだ。近くにリモコンがある。
近くに鍵が落ちているのがわかる。小さな鍵で、玄関の鍵などではなく、部屋の鍵だということがわかるだろう。
[メイン] コーヒーマン : わーいテレビ見る―
[メイン] コーヒーマン : リモコンで電源をつける
[メイン] ベルナデッタ=フォン=ヴァ―リー : 狙撃で窓をぶち割ります
[メイン] コーヒーマン : 鍵も拾う
[メイン] GM : ポッカマンはリモコンでテレビをつける。
[メイン]
GM :
映る番組では、真っ青な1ダースもの眼球があなたを見ていた。
その瞳に、幾人もの「自分」が映っているのがわかるだろう。
[メイン] コーヒーマン : こわい
[メイン] ベルナデッタ=フォン=ヴァ―リー : あーこれ6人か
[メイン] コーヒーマン : 即死トラップか……?
[メイン]
GM :
映るポッカマンのすぐ後ろに、やはり何かがいる。近づいてきている。
SANc(0/1d3)
[メイン] コーヒーマン : CCB<=44 (1D100<=44) > 21 > 成功
[メイン] GM : テレビの画面はすぐにノイズだけになった。
[メイン]
コーヒーマン :
「キモい番組だなァ」
コーヒーパワーで冷静
[メイン] GM : 狙撃していいよ
[メイン] ベルナデッタ=フォン=ヴァ―リー : CCB<=90 ん狙撃ッ! (1D100<=90) > 1 > 決定的成功/スペシャル
[メイン] GM : おお
[メイン] ベルナデッタ=フォン=ヴァ―リー : !
[メイン] コーヒーマン : !!
[メイン]
GM :
・ベランダに続く窓
窓の外は依然として夕日が煌めいている。
その夕日は夏の終わりの鮮やかな紅に光っているが、どこか、おかしい。
[メイン] GM : その美しい光景に矢弾が罅入れた。
[メイン] ベルナデッタ=フォン=ヴァ―リー : あ、ベルは弓使いなので矢です
[メイン] GM : おお
[メイン]
GM :
窓が割れ、風が吹き込む。
ベランダに落ちていた紙切れが入ってくる。
[メイン] GM : 新聞記事のようだ
[メイン] ベルナデッタ=フォン=ヴァ―リー : 読むですよ
[メイン] ベルナデッタ=フォン=ヴァ―リー : ベランダはなんかこれ以上行っても悪そうなので無視です
[メイン]
GM :
▼新聞記事
2,3年ほど前の新聞記事である。
『無理心中か?一家全員が自殺
9月10日、都内某所のとあるマンションにて一家全員の自殺がおこった。
一家はそれぞればらばらの場所で死んでおり、原因は不明。遺書なども見つかっていない。
父親である藤堂安臣さん(37)はマンションの屋上から飛び降り、
母親の藤堂芳野さん(34)は風呂場で手首を切り、娘の律花ちゃん(7)は部屋で首吊り死体となって発見された。
それぞれの死体は死亡推定時刻が著しく異なっており、警察は現在事故・事件の両面から調査中である。』
[メイン] コーヒーマン : ベランダ行ったら父親の死体が見れそう
[メイン] ベルナデッタ=フォン=ヴァ―リー : 「この記事...ここの家ですぅ」
[メイン] コーヒーマン : 「じゃあさっき見た風呂場の死体は……」
[メイン]
ベルナデッタ=フォン=ヴァ―リー :
「風呂場はお母さん...ってことでしょうね...
ベランダ行かなくてよかったですぅ」
[メイン] コーヒーマン : 「そうだな……じゃあ次はベランダの代わりにキッチンを見に行くか」
[メイン] ベルナデッタ=フォン=ヴァ―リー : 「です。」
[メイン]
GM :
・キッチン
綺麗に整理整頓されている。
キッチンには水道、コンロ、冷蔵庫がある。
[メイン] ベルナデッタ=フォン=ヴァ―リー : 「水道嫌な予感しかしないです...」
[メイン] コーヒーマン : 「わかった。じゃあ冷蔵庫の中を開けるぞ、来い」
[メイン] ベルナデッタ=フォン=ヴァ―リー : コンロを目星するですよ〜
[メイン] コーヒーマン : CCB<=80 目星 (1D100<=80) > 72 > 成功
[メイン] ベルナデッタ=フォン=ヴァ―リー : CCB<=90 (1D100<=90) > 18 > スペシャル
[メイン]
GM :
:コンロ
コンロにはフライパンがあり、中には腐りきったカツが入っている。
酷い匂いがし、蛆が湧いている。さまざまな虫が中のカツを食い荒らしているのが見えるだろう。
SANc(1/1d2)
[メイン] ベルナデッタ=フォン=ヴァ―リー : ccb<=25 (1D100<=25) > 26 > 失敗
[メイン] ベルナデッタ=フォン=ヴァ―リー : 1d2 (1D2) > 2
[メイン]
GM :
:冷蔵庫
冷蔵庫のドアにメモが貼ってある。
「律花へ。パパとママの部屋の鍵はどこにやったの?机の上に置いてあったのに!」
「ママへ。りっかはきちんとテレビのとこにおいたもん!」
[メイン] system : [ ベルナデッタ=フォン=ヴァ―リー ] SAN : 25 → 23
[メイン] ベルナデッタ=フォン=ヴァ―リー : 「おえええええ...」
[メイン] ベルナデッタ=フォン=ヴァ―リー : 「コーヒーマン...コーヒー欲しいです」
[メイン] コーヒーマン : 「お前もコーヒーの良さがわかってきたようだな」
[メイン] コーヒーマン : CCB<=80 コーヒーを飲ませる (1D100<=80) > 54 > 成功
[メイン] GM : コーヒーは覚醒作用・リラックス作用のある神の飲み物なのでSANを1回復していいですよ。
[メイン] system : [ ベルナデッタ=フォン=ヴァ―リー ] SAN : 23 → 24
[メイン] ベルナデッタ=フォン=ヴァ―リー : なんでこんなギリギリで戦ってるんだろう
[メイン] コーヒーマン : 「そしてこのメモ……さっき拾った鍵は玄関じゃなくて右の部屋の鍵か」
[メイン] コーヒーマン : 「じゃあベル、コーヒーを飲んで落ち着いたところで、水道も調べてくれ」
[メイン] ベルナデッタ=フォン=ヴァ―リー : 「ベ、ベルがやるんですね...いいですけど」
[メイン]
ベルナデッタ=フォン=ヴァ―リー :
シンクの反射に気をつけながら調べるぞ
水も通じてるか試してみよう
[メイン]
GM :
:水道
水が通じるか確かめると赤い水が流れ出て、鉄さびの香りが漂う。
[メイン] ベルナデッタ=フォン=ヴァ―リー : 閉める
[メイン] GM : 何もでなくなった…
[メイン] コーヒーマン : コーヒーで匂いを中和しよう
[メイン] コーヒーマン : CCB<=80 コーヒーを飲ませる (1D100<=80) > 53 > 成功
[メイン] ベルナデッタ=フォン=ヴァ―リー : CCB<=90 目星・皇 (1D100<=90) > 12 > スペシャル
[メイン] GM : コーヒーは覚醒作用・リラックス作用のある神の飲み物なのでSANを1回復していいですよ。
[メイン] コーヒーマン : やったー
[メイン] system : [ コーヒーマン ] SAN : 44 → 45
[メイン]
GM :
目星をすると溜まった血に天井が映ってるのがチラ見えした
気を付けていたのでベルは映らなかった
[メイン] ベルナデッタ=フォン=ヴァ―リー : こわい
[メイン] ベルナデッタ=フォン=ヴァ―リー : 「も〜なんも無いです!撤収するです!」
[メイン] コーヒーマン : 気を付けてて良かっただろ
[メイン] コーヒーマン : 「じゃあせっかくだし隣の部屋も見てみるか」
[メイン]
ベルナデッタ=フォン=ヴァ―リー :
「で、次は子供部屋か親の部屋ですぅ...
子供部屋絶対死体ありますけど」
[メイン] コーヒーマン : 「絶対なんてないさ」
[メイン] ベルナデッタ=フォン=ヴァ―リー : 「ベ、ベルはここで待ってますね〜...」
[メイン] コーヒーマン : 「ええ……」
[メイン] コーヒーマン : 「お前の戦闘力と俺のコーヒー。この二つが組み合わさって初めてピンチを乗り越えられるんじゃないか?」
[メイン] ベルナデッタ=フォン=ヴァ―リー : 「ベルは死体喜んで見に行く異状性癖じゃないですぅ!」
[メイン] コーヒーマン : 「死体以外にも脱出のヒントがあるかもしれないだろ!」
[メイン] ベルナデッタ=フォン=ヴァ―リー : しぶしぶついて行く
[メイン] コーヒーマン : わーい
[メイン] コーヒーマン : というわけで隣の部屋へ
[メイン]
GM :
リビングから続く扉
部屋には「りっか」とモザイクタイルで書かれたプレートがかかっている。
鍵はかかっておらず、普通に開くだろう。
[メイン] ベルナデッタ=フォン=ヴァ―リー : 死体があるだろうから心構え・皇ですぅ
[メイン] GM : おお
[メイン] ベルナデッタ=フォン=ヴァ―リー : プレート...いらんことしか書いてないんですよね
[メイン] コーヒーマン : 開けるぞ~~~~!!
[メイン]
ベルナデッタ=フォン=ヴァ―リー :
無視でいいでしょう
突入ですぅ
[メイン] GM : 子供部屋のようで、一見して普通の子供の部屋のようなファンシーな雑貨や内装で整えられている。
[メイン] GM : ――目の前に首吊り死体がなければ。
[メイン]
GM :
小学校一年生程度の少女が首を吊って死んでいる。遺体は腐敗しきっており、死後一ヶ月は経っているだろうということがわかるだろう。
首は伸び切っており、酷い匂いがする。
[メイン] GM : 覚悟していたのでSANc(1/1d3+1)のところ0/1
[メイン] ベルナデッタ=フォン=ヴァ―リー : ccb<=24 (1D100<=24) > 93 > 失敗
[メイン] system : [ ベルナデッタ=フォン=ヴァ―リー ] SAN : 24 → 23
[メイン] コーヒーマン : CCB<=45 (1D100<=45) > 74 > 失敗
[メイン] system : [ コーヒーマン ] SAN : 45 → 44
[メイン]
ベルナデッタ=フォン=ヴァ―リー :
「ほらああああああああ!!!!!!!!
だからベル言ったじゃないですかぁああああああああ!!!!!」
[メイン] コーヒーマン : 「うわああああああああああああああああ!死体だァ~~~~~~~~~!!」
[メイン] コーヒーマン : ここでコーヒーを飲んで呼吸を整える
[メイン] コーヒーマン : CCB<=80 コーヒーを飲む (1D100<=80) > 41 > 成功
[メイン] ベルナデッタ=フォン=ヴァ―リー : ベルにも下さいよ
[メイン] GM : コーヒーは覚醒作用・リラックス作用のある神の飲み物なのでSANを1回復していいですよ。
[メイン] コーヒーマン : CCB<=80 コーヒーを飲ませる (1D100<=80) > 94 > 失敗
[メイン] コーヒーマン : 俺だけコーヒーを飲んだ
[メイン] ベルナデッタ=フォン=ヴァ―リー : なに零してんだお前ェ!
[メイン] GM : じゃあベルはCON×5で振ってください
[メイン] コーヒーマン : !
[メイン] ベルナデッタ=フォン=ヴァ―リー : CCB<=70 (1D100<=70) > 78 > 失敗
[メイン] ベルナデッタ=フォン=ヴァ―リー : 🌈
[メイン] コーヒーマン : 🌈
[メイン]
GM :
失敗したのでカフェイン耐性は付かなかった。
まだしばらくはカフェインのもたらす一時の逃避で心を守れそうだ。
[メイン] ベルナデッタ=フォン=ヴァ―リー : おお
[メイン] コーヒーマン : おお
[メイン] ベルナデッタ=フォン=ヴァ―リー : まだコーヒーマン耐性ついてないのかよ
[メイン] コーヒーマン : さあ…
[メイン] コーヒーマン : で、部屋に何かないか目星
[メイン] コーヒーマン : CCB<=80 コーヒー目星 (1D100<=80) > 83 > 失敗
[メイン] コーヒーマン : 🌈
[メイン]
ベルナデッタ=フォン=ヴァ―リー :
鏡を探すですぅ
隠してやるです
[メイン] GM : コーヒーの闇色と同じ暗闇!
[メイン] ベルナデッタ=フォン=ヴァ―リー : コーヒーマンはコーヒー飲む以外出来ないです?
[メイン] ベルナデッタ=フォン=ヴァ―リー : CCB<=90 目星 (1D100<=90) > 85 > 成功
[メイン] コーヒーマン : 「何も見えない……カフェインの後遺症か……」
[メイン] GM : 子供部屋の中には机、ベッド、小さな本棚、ウォークインクローゼットがある。
[メイン] コーヒーマン : そのコーヒーでお前のSAN値めっちゃ助かってるじゃん!
[メイン] ベルナデッタ=フォン=ヴァ―リー : もうボロボロです...
[メイン] コーヒーマン : 机から見るぞ、来い
[メイン] ベルナデッタ=フォン=ヴァ―リー : 本棚に図書館ふるですよ
[メイン] コーヒーマン : CCB<=80 目星 (1D100<=80) > 92 > 失敗
[メイン] ベルナデッタ=フォン=ヴァ―リー : CCB<=90 (1D100<=90) > 11 > スペシャル
[メイン] GM : コーヒーの闇色と同じ暗闇!
[メイン] コーヒーマン : 「何も見えない……カフェインの後遺症か……」
[メイン] ベルナデッタ=フォン=ヴァ―リー : コーヒーマン...
[メイン]
GM :
:本棚
小学校低学年向けの小説や絵本などが入っている。
本を探すと……本棚と机の隙間に何かがあることに気がつく。
[メイン] ベルナデッタ=フォン=ヴァ―リー : 何か...?鏡じゃないですよね
[メイン] コーヒーマン : ……
[メイン] ベルナデッタ=フォン=ヴァ―リー : 警戒しつつ手を伸ばそう
[メイン]
GM :
手を伸ばせば、それは割れた鏡だった。
ファンシーな模様のついた手鏡だが砕かれている。
[メイン] コーヒーマン : 予想通りだろ
[メイン] ベルナデッタ=フォン=ヴァ―リー : あーこれほら見ろ
[メイン]
GM :
砕かれた鏡はきらきらと部屋を幾重にも映している。
慎重に取ったのでベルは映ってない。
[メイン] ベルナデッタ=フォン=ヴァ―リー : おお
[メイン] コーヒーマン : やったー
[メイン] ベルナデッタ=フォン=ヴァ―リー : コーヒー零してたから鏡面もコーヒーまみれだろって言いがかり付けるところだった
[メイン] コーヒーマン : リアル言いくるめ
[メイン] コーヒーマン : じゃあベッド見るか
[メイン] コーヒーマン : CCB<=80 目星 (1D100<=80) > 27 > 成功
[メイン] ベルナデッタ=フォン=ヴァ―リー : 机見るです
[メイン] ベルナデッタ=フォン=ヴァ―リー : CCB<=90 (1D100<=90) > 57 > 成功
[メイン] GM : 良い年をした男性のコーヒーマンは幼女のベッドを漁りました
[メイン]
GM :
:ベッド
少し乱れたベッドだ。あまりきちんとはされていない。
きれいな装飾の施された少し大人っぽいアクセサリーケースが見つかる。
ナンバー式の鍵がかかっているようだ。
[メイン]
GM :
:机
整理整頓はあまりされていない、ごちゃっとした机だ。
少女と優しそうな母親と父親の写った写真が置いてある。
日記のようなものを見つける。
[メイン] ベルナデッタ=フォン=ヴァ―リー : 「うう...ベルもこういう日記読まれるの恥ずかしいんですけど...ごめんなさい!」
[メイン] コーヒーマン : 「ナンバー式のカギか……何かヒントはないか……」
[メイン] ベルナデッタ=フォン=ヴァ―リー : 日記を読む
[メイン]
GM :
▼娘の日記
何事もない日常が綴られた日記だが、途中から内容がおかしくなっている。
『8月28日
学校のお話。
玄関を出るときは、毎日きちんといってきますとただいまを言う!
8月29日
ママのたんじょうびにパパが買ってきた鏡、ちょっと変。
8月30日
鏡にあれがうつる。
あおいおめめ、きらい。
9月1日
パパとママがおかしくなった。
鏡をたくさんのぞくからなの。
9月2日
パパとママはずっとわらってる
りっかはもうわらいたくない
9月3日
パパとママが鏡を覗かないようにりっかはかぎをかくす。
たからばこにいれた。りっかのバースデーにママがくれた。
かぎかけた。
9月4日
たからばこだとバレちゃうかも!
たからばこにクローゼットのかぎをいれて、クローゼットに
かぎをかくそう!たからさがし!
9月5日
ぱぱ、ごめんなさい。
こわいの
9月6日
割ったのににこにこしてるひとがいる
まちがっちゃったのかな』
[メイン] ベルナデッタ=フォン=ヴァ―リー : ゾ〜
[メイン]
コーヒーマン :
「なあベッドにこんなんあったんだけど」
そう言って見つけたアクセサリーケースを日記を読んでたベルナデッタに見せる
[メイン]
ベルナデッタ=フォン=ヴァ―リー :
「む...それが宝箱だと思います...
その中にクローゼットの鍵も入ってるです」
[メイン] コーヒーマン : 「でも鍵のナンバーわかんないんだよな……」
[メイン] ベルナデッタ=フォン=ヴァ―リー : 「ナンバー錠...こういうのだと誕生日とかが定番ですけどね」
[メイン] コーヒーマン : 「誕生日わかるの?」
[メイン] ベルナデッタ=フォン=ヴァ―リー : 「さァ...そもそも何桁なんです?その錠」
[メイン] ベルナデッタ=フォン=ヴァ―リー : とか何とか言いながら写真の裏をチェックだ
[メイン] GM : 写真の裏にはBossの無糖コーヒーの跡がある…
[メイン] コーヒーマン : 有意義な情報が出て来ねえ…
[メイン] ベルナデッタ=フォン=ヴァ―リー : 「ママの誕生日なら8/29とかその辺っぽさはありますけどね...様子がおかしくなった時期的にも」
[メイン] ベルナデッタ=フォン=ヴァ―リー : どうぞです、と日記を手渡す
[メイン] コーヒーマン : 「じゃあそこらへんの番号を狙ってガチャガチャするか」
[メイン] コーヒーマン : 0820~0829の番号を試してみる
[メイン] GM : 0828で開いた。
[メイン] ベルナデッタ=フォン=ヴァ―リー : IQ280
[メイン] コーヒーマン : 「学校のお話なんかどうでもいいから日記にママの誕生日って書いとけよ」
[メイン]
GM :
ナンバーを入力して蓋を開くと、何かの鍵が入っている。
小さな鍵のようで、家のものではないらしい。
[メイン]
ベルナデッタ=フォン=ヴァ―リー :
「ベルは分かりますよ
これクローゼットです...
ただ」
[メイン] コーヒーマン : 「開けるぞ! ヨシ!」
[メイン] コーヒーマン : ノータイムでクローゼットを開ける
[メイン] ベルナデッタ=フォン=ヴァ―リー : 「鏡隠してるとかなんとか言ってたんですよね...件の鏡は割ったみたいですけ...ちょ!?」
[メイン] GM : 開けると、様々な服がしまってある普通のクローゼットだとわかる。
[メイン] GM : 良い年をした男のコーヒーマンが少女のウォークインクローゼットを開けました。
[メイン] ベルナデッタ=フォン=ヴァ―リー : 最悪ですぅ
[メイン] コーヒーマン : 確かに俺は今年50周年だが…
[メイン] ベルナデッタ=フォン=ヴァ―リー : 「か、鏡あったら服で隠しといてくださいよ...?」
[メイン] GM : クローゼットには目星振れます
[メイン] コーヒーマン : CCB<=80 コーヒーを飲む (1D100<=80) > 19 > 成功
[メイン] コーヒーマン : 間違ったけどとりあえずコーヒーを飲んだ
[メイン] ベルナデッタ=フォン=ヴァ―リー : 一息ついてる場合です...?
[メイン] GM : コーヒーは覚醒作用・リラックス作用のある神の飲み物なのでSANを1回復していいですよ。
[メイン] system : [ コーヒーマン ] SAN : 44 → 45
[メイン] コーヒーマン : CCB<=80 目星 (1D100<=80) > 2 > 決定的成功/スペシャル
[メイン] コーヒーマン : !
[メイン] ベルナデッタ=フォン=ヴァ―リー : !
[メイン] GM : !
[メイン]
GM :
小さな鍵を見つけることができた。
そして、それがこのウォークインクローゼットに入るための鍵と同じデザインの鍵であるのも分かる。(同じ鍵ではない。)
[メイン] ベルナデッタ=フォン=ヴァ―リー : 「な、なんかありました〜?」
[メイン] コーヒーマン : 「なんかまた新しい鍵が見つかったなァ…ベル」
[メイン] ベルナデッタ=フォン=ヴァ―リー : 「鍵...使うところ見当たりませんでしたし親の部屋ですかね...?」
[メイン] コーヒーマン : 「じゃあ親の部屋に行ってみるか……その前に」
[メイン] コーヒーマン : 子供の身体を下ろし、コーヒーを飲ませる
[メイン] コーヒーマン : CCB<=80 コーヒーを飲ませる (1D100<=80) > 11 > スペシャル
[メイン] ベルナデッタ=フォン=ヴァ―リー : ガキに目星いるかなと思ったけど女に情報ないしいらないだろ
[メイン] ベルナデッタ=フォン=ヴァ―リー : !
[メイン] ベルナデッタ=フォン=ヴァ―リー : ベルの時にもコーヒーを振舞って欲しかったです
[メイン] コーヒーマン : もういっぱい飲んだだろ
[メイン] GM : 少女の死体がコーヒーを飲みました。
[メイン] ベルナデッタ=フォン=ヴァ―リー : グビッ!
[メイン] コーヒーマン : グビッ!
[メイン] ベルナデッタ=フォン=ヴァ―リー : じゃあ...いくですよ〜
[メイン]
GM :
コーヒーが覚醒作用・リラックス作用のある神の飲み物だからでしょうか。
既に命無いはずのその顔が安らいだ気がします。
[メイン] コーヒーマン : いいことをした後は気持ちがいいだろ
[メイン] コーヒーマン : じゃあ親の部屋へ
[メイン]
ベルナデッタ=フォン=ヴァ―リー :
聞き耳はなんだかいらないタイプのシナリオな気がするです
突入
[メイン] コーヒーマン : 突入だァ~~~~~~!!!!
[メイン] GM : 両親の部屋のドアは、リビングの鍵で開いた。
[メイン]
GM :
中は簡素な寝室のようなものになっている。
電気はついておらず、部屋の中は夕暮れの明かりに照らされているが薄暗い。
[メイン] GM : 窓、ダブルベッド、化粧台、本棚、ウォークインクローゼットがあるのがわかる。
[メイン] ベルナデッタ=フォン=ヴァ―リー : 窓を開けるです
[メイン] コーヒーマン : ダブルベッドに目星
[メイン] コーヒーマン : CCB<=80 目星 (1D100<=80) > 56 > 成功
[メイン]
ベルナデッタ=フォン=ヴァ―リー :
化粧台の鏡を隠す
こんなん見なくてもわかるですからね
[メイン] GM : では窓を開けると。
[メイン]
GM :
・窓
窓の外には薄暗い夕暮れが広がっている。
夕暮れの赤い色は彩度が低く、窓の外に高層ビルやマンションが広がっているのが見えるだろう。
奇妙に彩度の低い空の中、そびえたつ高層ビルやマンションは、どこか不気味な感覚を貴方に与えた。……違和感に気が付く。
[メイン] コーヒーマン : おお
[メイン] GM : 空から何かが落ちてくる。
[メイン] ベルナデッタ=フォン=ヴァ―リー : ゾ
[メイン] ベルナデッタ=フォン=ヴァ―リー : 目を伏せるです
[メイン] ベルナデッタ=フォン=ヴァ―リー : 「父親濃厚ですぅぅぅぅ!!!」
[メイン] コーヒーマン : 「そうやって嫌なことから目をそらしていくのか」
[メイン]
GM :
ベルナデッタの瞼の前で、何かが腐臭を散らしながら風を切って落ちた。
それを目にせずにはすんだが、水袋が弾けるような音が遅れて聞こえてきた。
[メイン] ベルナデッタ=フォン=ヴァ―リー : 「あなたもボス殺してるの忘れてるです!?」
[メイン]
GM :
・ダブルベッド
<目星>をするとベッド脇に鏡が落ちているのを見つける。
見れば鏡は叩き割られていることがわかる。
その鏡面がポッカマンを映した。
[メイン] コーヒーマン : こわい
[メイン]
GM :
鏡の中で、ポッカの後ろにいる何かは確実に近づいてきていた。
それはもうはっきり見えつつある。
[メイン] ベルナデッタ=フォン=ヴァ―リー : すーぐ鏡出すんだから
[メイン] GM : SANc(1/1d2)
[メイン] コーヒーマン : CCB<=45 (1D100<=45) > 26 > 成功
[メイン] system : [ コーヒーマン ] SAN : 45 → 44
[メイン] ベルナデッタ=フォン=ヴァ―リー : 本棚を調べるです
[メイン] ベルナデッタ=フォン=ヴァ―リー : CCB<=90 (1D100<=90) > 74 > 成功
[メイン]
GM :
・本棚
『現代都市伝説考』を発見する。著者は八百万津雲という人物だ。
[メイン] ベルナデッタ=フォン=ヴァ―リー : 「誰でしょうこれ...まあちょっと読んでみるです」
[メイン]
GM :
▼『現代都市伝説考』
結構新しい新書サイズの本だ。現代における都市伝説というものについて書かれている。
『現代における都市伝説というものは、知ることにより広がるものだ。
知り、関わることこそが広がる原因となる。
巻き込まれたことですら都市伝説を蔓延させる原因となりうる。
また、都市伝説には悪意があるものとないものがある。
悪意があるにしろないにしろ、持ち込まれたものに触れれば触れるほど、
都市伝説との関わりは増えていくのだ。
関わりを絶つために一番手っ取り早い方法としては、その都市伝説を都市伝説たらしめている
ものを絶つことである。』
[メイン] ベルナデッタ=フォン=ヴァ―リー : まずいベルはこういう抽象的な謎解きが苦手です
[メイン] ベルナデッタ=フォン=ヴァ―リー : 鏡...か鏡に映るやつをぶん殴ればよさそうですけど...
[メイン] コーヒーマン : わかった
[メイン] ベルナデッタ=フォン=ヴァ―リー : とりあえずベッドの上の鏡にはタオルを被せておくです
[メイン]
GM :
この家タオル多すぎじゃないか?
わかった
[メイン] ベルナデッタ=フォン=ヴァ―リー : 「うーん...よく分からないですね」
[メイン]
ベルナデッタ=フォン=ヴァ―リー :
3人家族なら衣類いっぱい濃厚に
ないならクローゼットのやつ使えばいいです
[メイン]
コーヒーマン :
「つまり都市伝説を都市伝説たらしめている
もの……原因の鏡を見つければ何とかなるだろう」
[メイン] ベルナデッタ=フォン=ヴァ―リー : 「あー...買ってきたとか何とか言ってた鏡の本体です?」
[メイン] ベルナデッタ=フォン=ヴァ―リー : あとは...クローゼットか
[メイン] コーヒーマン : 「うむ」
[メイン] コーヒーマン : さっきの鍵ここで使うのか
[メイン] GM : タオルかぶせられた化粧台も調べようと思えば調べられるな
[メイン]
ベルナデッタ=フォン=ヴァ―リー :
そうだった
ベルが調べとくです
[メイン] コーヒーマン : 任せた
[メイン] ベルナデッタ=フォン=ヴァ―リー : CCB<=90 化粧台 (1D100<=90) > 65 > 成功
[メイン]
GM :
・化粧台
一般的な化粧台だ。
使いかけの口紅やアイシャドウなどが放置されている。
<目星>→成功すると、「母親の日記」を見つける。
[メイン] ベルナデッタ=フォン=ヴァ―リー : 日記盗聴・皇
[メイン]
GM :
▼母親の日記
最初は普通の筆致で書かれている日記で、とりとめのない日常を描いている。日付は飛び飛びだ。
しかし、ある日を境に筆致が乱れ、狂気的なものとなっている。
『8月15日
引っ越してきて一年がたった。
そろそろここでの生活にも慣れただろうか。
8月19日
引っ越したばかりで不安だったけれど、
律花にもお友達が出来たみたい。
8月28日
今日は律花の誕生日。
あの子の大好きなケーキを作ってあげた。
あの人が、律花のために可愛い鏡を買ってきていた。
律花が嬉しそうに鏡を覗いているのがかわいい。
私はアクセサリーケースをあげた。宝箱だって律花は大喜びしてた。
8月29日
大きな姿見をあの人が買ってきた。
私の誕生日だからって。クローゼットの中に置きましょう。
8月30日
あれが 映る
9月9日
嫌だいやだ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ
嫌だいやだ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ
嫌だいやだ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ
いやいやいやいやいやいやいや嫌』
[メイン] ベルナデッタ=フォン=ヴァ―リー : 「ふーん...どうでもいいですけど誕生日1日違いなんですね」
[メイン] コーヒーマン : 「お誕生会をまとめてやれそうで楽だな」
[メイン] ベルナデッタ=フォン=ヴァ―リー : 「おばあちゃんもこの方も同じ日にヤることヤったんでしょうね」
[メイン] ベルナデッタ=フォン=ヴァ―リー : 開けると嫌でも目に入りそうです...
[メイン] コーヒーマン : 「すぐ逆算するのやめなよ」
[メイン] コーヒーマン : 「じゃあクローゼット開けるか」
[メイン] ベルナデッタ=フォン=ヴァ―リー : 「まつですぅ!!」
[メイン] コーヒーマン : 「な、なんだぁ!?」
[メイン] ベルナデッタ=フォン=ヴァ―リー : 「そこ...デカい鏡入ってるです...多分。」
[メイン] ベルナデッタ=フォン=ヴァ―リー : 「んで、それがですね、えと...鏡の親玉?みたいな?」
[メイン] コーヒーマン : 「じゃあ俺も本気出す」
[メイン] コーヒーマン : CCB<=80 コーヒーを飲む (1D100<=80) > 77 > 成功
[メイン] ベルナデッタ=フォン=ヴァ―リー : 「コーヒー飲んでどうするんです...」
[メイン] コーヒーマン : コーヒーを飲んだ直後コーヒーマンの身体に大きな変化が起きる
[メイン] ベルナデッタ=フォン=ヴァ―リー : !
[メイン] GM : !
[メイン] コーヒーマン : 缶からはパチパチと闘気が溢れだし、その全身は目を覆うばかりの光に包まれ……
[メイン] コーヒーマン : 「これが俺の本気の姿だ」
[メイン] ベルナデッタ=フォン=ヴァ―リー : 「な、なんなんです!?お家に帰りたいぃぃぃぃ!!!」
[メイン] コーヒーマン : そこには黄金の戦士が立っていた
[メイン] ベルナデッタ=フォン=ヴァ―リー : 「.....変身したらどうするんです...?」
[メイン] コーヒーマン : きっとその身体は今まで以上に周囲の景色を反射するだろう
[メイン] ベルナデッタ=フォン=ヴァ―リー : ゾ
[メイン] GM : おお
[メイン] コーヒーマン : 当然その姿を目にしたベルナデッタは……
[メイン] ベルナデッタ=フォン=ヴァ―リー : まてタオル巻いてる
[メイン] コーヒーマン : 闘気で吹き飛んだだろ
[メイン] GM : おお
[メイン] ベルナデッタ=フォン=ヴァ―リー : ゾ
[メイン]
GM :
ベルナデッタが映ってしまった。
もう鏡の中のそれはあなたのすぐ背後まで来ている。はっきりと、それはあなたをあざ笑うように、そこに存在していた。
[メイン] ベルナデッタ=フォン=ヴァ―リー : じゃあ!じゃあ...狙撃の弓で縫い止めるです!
[メイン] GM : 振ってください
[メイン] ベルナデッタ=フォン=ヴァ―リー : CCB<=90 (1D100<=90) > 57 > 成功
[メイン] ベルナデッタ=フォン=ヴァ―リー : 「そのタオル取っちゃダメですうううう!!!!!」
[メイン] GM : 鏡の中の存在ごと……射貫いた!
[メイン] コーヒーマン : !
[メイン] ベルナデッタ=フォン=ヴァ―リー : ゾ!?
[メイン] ベルナデッタ=フォン=ヴァ―リー : 直接攻撃できたのか...
[メイン]
GM :
というわけでコーヒーマンのタオルは縫い留められました。
よかったね。
[メイン] ベルナデッタ=フォン=ヴァ―リー : あー良かった
[メイン] コーヒーマン : これじゃあ変身した意味がないだろ
[メイン] ベルナデッタ=フォン=ヴァ―リー : コーヒーマンにダメージ判定入れるです
[メイン] コーヒーマン : わかった
[メイン] ベルナデッタ=フォン=ヴァ―リー : タオル越しなので1点を要求するです
[メイン] GM : choice 要求を呑む 人に凶器を撃つことの意味を教える (choice 要求を呑む 人に凶器を撃つことの意味を教える) > 要求を呑む
[メイン] GM : 1ダメージです
[メイン] system : [ コーヒーマン ] HP : 9 → 8
[メイン]
ベルナデッタ=フォン=ヴァ―リー :
当然ですぅ
人を発狂死させようとしてくるやつに法律は不要ですよ...?
[メイン] コーヒーマン : 「クソッ……俺としたことが……この身体じゃクローゼットは開けられそうにない……後は任せたぜ」
[メイン] ベルナデッタ=フォン=ヴァ―リー : ゾ
[メイン] コーヒーマン : その場に倒れ込む
[メイン] GM : おお
[メイン]
ベルナデッタ=フォン=ヴァ―リー :
「さっきから急に無能になり始めたですぅ...」
足蹴にする
[メイン] ベルナデッタ=フォン=ヴァ―リー : 後ろ向きでクローゼットに入るぞ
[メイン] ベルナデッタ=フォン=ヴァ―リー : 後ろ手で鏡を確認したら手に持った矢で直接ぶち割る
[メイン] コーヒーマン : 心の目で撃つんだ
[メイン] ベルナデッタ=フォン=ヴァ―リー : おお
[メイン] ベルナデッタ=フォン=ヴァ―リー : 開けた時点で見えるところだったらどうするんだアホンダラ
[メイン]
GM :
少女の部屋で見つけた鍵でクローゼットを開けられた。
後ろ歩きすると布に覆われた何か平たいものに行き当たる。
[メイン] ベルナデッタ=フォン=ヴァ―リー : 覆われてるんですね...なら気にせずとも良さそうです
[メイン] ベルナデッタ=フォン=ヴァ―リー : CCB<=90 一射入魂!乾坤一擲!!全てをぶち抜くです!! (1D100<=90) > 78 > 成功
[メイン]
コーヒーマン :
9月6日
割ったのににこにこしてるひとがいる
まちがっちゃったのかな
[メイン] コーヒーマン : 割ったな
[メイン] ベルナデッタ=フォン=ヴァ―リー : !
[メイン] ベルナデッタ=フォン=ヴァ―リー : 割っても変わんないってことじゃないんです?
[メイン] コーヒーマン : さあ…?
[メイン] GM : もう遅い
[メイン] ベルナデッタ=フォン=ヴァ―リー : まァいいです...
[メイン] コーヒーマン : !
[メイン]
GM :
[メイン]
GM :
[メイン]
GM :
[メイン] GM : 鋭い一矢が布を貫き、内側で鏡の砕ける音が響く。
[メイン]
GM :
矢は中で崩れ行く鏡ごと布を縫い留めた。
鏡同士の擦れる音が布の中からして、あなたは何も見ることはなかった。
[メイン] ベルナデッタ=フォン=ヴァ―リー : 探索続行?
[メイン] ベルナデッタ=フォン=ヴァ―リー : なら目星です
[メイン] コーヒーマン : 助かったか?
[メイン] GM : 目星どうぞ
[メイン] ベルナデッタ=フォン=ヴァ―リー : CCB<=90 (1D100<=90) > 79 > 成功
[メイン] GM : 布の中からちらりと鍵が覗いてます。
[メイン] ベルナデッタ=フォン=ヴァ―リー : 鏡には十分気をつけてとるですよ...
[メイン] GM : 手に取りました。
[メイン] GM : 少し大きな鍵を手に入れた。
[メイン]
ベルナデッタ=フォン=ヴァ―リー :
「...なんでしょうこれ
まァポケットに突っ込んでおきましょうか」
[メイン]
ベルナデッタ=フォン=ヴァ―リー :
玄関に待避だァ〜
クローゼットは閉めて封印
[メイン] ベルナデッタ=フォン=ヴァ―リー : 「ほら!起きるです役立たず!」
[メイン] ベルナデッタ=フォン=ヴァ―リー : ゲシッゲシッ
[メイン]
GM :
玄関に向かう中、気が付くだろう。
部屋全てが緩やかに、陽炎のように消えていっている。
[メイン] コーヒーマン : 「帰るぞ~~~~~!!」
[メイン] ベルナデッタ=フォン=ヴァ―リー : 「タイムリミットってやつです!」
[メイン] ベルナデッタ=フォン=ヴァ―リー : で、玄関開けるかメールの手順踏むかですよね
[メイン] コーヒーマン : 鍵手に入ったし玄関開けて帰りたい
[メイン] ベルナデッタ=フォン=ヴァ―リー : わかったです
[メイン] コーヒーマン : あの手順罠っぽいし
[メイン] ベルナデッタ=フォン=ヴァ―リー : 玄関開けたら佐藤のご飯ですよ!
[メイン]
ベルナデッタ=フォン=ヴァ―リー :
というわけで退出ですぅ
[メイン] ベルナデッタ=フォン=ヴァ―リー : 「まさかこのベルが...みずから家を出ていくことになるとは思わなかったですよ」
[メイン] コーヒーマン : 「誰にでも巣立ちの時ってのは訪れるものさ」
[メイン] GM : では、あなたたちが玄関に辿り着くと。
[メイン]
GM :
そこに一人の人間が、立ち塞がるようにしていた。
壁に背を預け、片足で出口を塞ぐように……。
[メイン] 友人 : 「よお、遅かったな」
[メイン] コーヒーマン : !
[メイン] ベルナデッタ=フォン=ヴァ―リー : 「!」
[メイン] ベルナデッタ=フォン=ヴァ―リー : 「ぼ、ボス!何してるです!?」
[メイン] コーヒーマン : 「お前は……確かにさっき俺とベルが殺したはずだ!!」
[メイン] ベルナデッタ=フォン=ヴァ―リー : 「ベルは無罪ですううう!!安楽死と言って欲しいです!!!!」
[メイン]
友人 :
「この家の狂気に囚われたまま、お前たちの手によって命を奪われちまった俺は……
永遠にこの世界に閉じ込められることになった」
[メイン] 友人 : 「こんなのって無いよな?」
[メイン] ベルナデッタ=フォン=ヴァ―リー : 「でも...さっきまで居なかったですよ?」
[メイン] ベルナデッタ=フォン=ヴァ―リー : こわい
[メイン] コーヒーマン : 「へっ、俺はここから出てお前のシェアを奪ってやるんだ。お前は一生ここに閉じこもってな」
[メイン] 友人 : 「お前たちがこの世界の核を壊し……俺にも行動の自由が生まれたのさ」
[メイン] コーヒーマン : 「なに!?」
[メイン] ベルナデッタ=フォン=ヴァ―リー : (コーヒーマンさんこれ...通してくれないやつじゃないです?)
[メイン] 友人 : 「お前たちも道連れになってもらうぜ」
[メイン] ベルナデッタ=フォン=ヴァ―リー : (なら手順とやらを踏むしかないんじゃ...)
[メイン]
コーヒーマン :
④家の中にある全ての窓を開けます(ちゃんと歩いて部屋を歩き回るところを想像をします)
⑤玄関に戻ってください
⑥今度は開けた窓を閉めます
[メイン] コーヒーマン : ところで窓を割った奴がいます
[メイン] ベルナデッタ=フォン=ヴァ―リー : 「あー...えーとですね?そもそもボスはなんでここに...?脱出出来なかったんです?」
[メイン] ベルナデッタ=フォン=ヴァ―リー : 布でとざせば閉めたことになるですよ
[メイン] コーヒーマン : おお
[メイン]
友人 :
「そうだ…俺は失敗し、精神はここに囚われていた。
この世界の崩壊と同時に本来なら脱出できるはずだった……」
[メイン] 友人 : 「肉体さえ無事ならな」
[メイン] コーヒーマン : 「!」
[メイン] ベルナデッタ=フォン=ヴァ―リー : 「!」
[メイン] ベルナデッタ=フォン=ヴァ―リー : 「あーこれコーヒーマンのせいです」
[メイン] 友人 : 「だが俺の肉体は殺された……!」
[メイン] コーヒーマン : 「そいつは残念だったな! だが俺はここから逃げさせてもらうぜ!」
[メイン] ベルナデッタ=フォン=ヴァ―リー : 「ベルは手遅れなボスを楽にしてあげただけなんですよぅ...」
[メイン] 友人 : BOSSはパイプを吹かすと、怒りを込めて二人を睨みつける。
[メイン] GM : 戦闘開始です
[メイン] ベルナデッタ=フォン=ヴァ―リー : ゾ
[メイン] コーヒーマン : ええ……
[メイン] ベルナデッタ=フォン=ヴァ―リー : コーヒーマンさん戦闘どうするんですか?
[メイン] GM : DEX16、ベルから行動どうぞ
[メイン] コーヒーマン : 俺には俺にしかできない戦闘方があるのを教える
[メイン] ベルナデッタ=フォン=ヴァ―リー : ん狙撃ッ!
[メイン] ベルナデッタ=フォン=ヴァ―リー : CCB<=90 (1D100<=90) > 61 > 成功
[メイン] GM : 1d6ダメージです
[メイン] ベルナデッタ=フォン=ヴァ―リー : 1d6 「立ち向かってくるなら容赦は出来ないです!」 (1D6) > 5
[メイン] コーヒーマン : いいダメージ
[メイン] 友人 : 「グッ!」
[メイン]
友人 :
ボスは狙撃され、苦痛の声を上げる。
深く刺さった矢は大きな傷だ……
[メイン] ベルナデッタ=フォン=ヴァ―リー : 弱い
[メイン] GM : DEX13、殺人者のターンです
[メイン] コーヒーマン : 呼び方がひどい
[メイン] コーヒーマン : CCB<=80 コーヒーを飲ませる (1D100<=80) > 45 > 成功
[メイン] コーヒーマン : 「俺はポッカで、お前はボス」
[メイン] コーヒーマン : 「つまり、俺のコーヒーを飲むことでボスであるお前の存在はどんどん希釈されていく!!」
[メイン] コーヒーマン : そう言って無理やりコーヒーを飲ませる。
[メイン] 友人 : 「何ッ!?」
[メイン] 友人 : 「ぐっ……おおおおお!!!」
[メイン] 友人 : ボスの存在が希薄になり、シェアとHPが殺人者のものになっていく…!
[メイン] GM : 1d4点のドレインです
[メイン] コーヒーマン : 1d4 (1D4) > 2
[メイン] system : [ コーヒーマン ] HP : 8 → 9
[メイン] 友人 : 「中々やるじゃないか……」
[メイン] ベルナデッタ=フォン=ヴァ―リー : 「ベルは未来ある若人なんです!こんな所で止まっていられないですう!!」
[メイン] コーヒーマン : 「まだ生きてるのか……クソッ会社の規模が違いすぎる!」
[メイン] GM : DEX11、被害者のターンです
[メイン] 友人 : 「だが、サントリーの力を教えてやるぜ!」
[メイン] 友人 : ccb<=75 サントリー (1D100<=75) > 52 > 成功
[メイン] コーヒーマン : サントリーってなんだよ
[メイン] ベルナデッタ=フォン=ヴァ―リー : サントリーです
[メイン]
GM :
コーヒーマンのシェアが失われる…!
ベルナデッタ周囲の店舗からサントリー飲料が撤退していく…!
[メイン] GM : 両社に1d6ダメージです
[メイン] コーヒーマン : 1d6 (1D6) > 3
[メイン] system : [ コーヒーマン ] HP : 9 → 6
[メイン] ベルナデッタ=フォン=ヴァ―リー : 1d6 (1D6) > 3
[メイン] system : [ ベルナデッタ=フォン=ヴァ―リー ] HP : 14 → 11
[メイン] ベルナデッタ=フォン=ヴァ―リー : 「これ…神経ダメージとかの類だと思うです」
[メイン] GM : DEX16、ベルのターンです
[メイン] ベルナデッタ=フォン=ヴァ―リー : CCB<=90 (1D100<=90) > 4 > 決定的成功/スペシャル
[メイン] コーヒーマン : !
[メイン] GM : おお
[メイン] ベルナデッタ=フォン=ヴァ―リー : 「わたしの矢が!あなたを貫く!」
[メイン] GM : どこを狙いますか?
[メイン] ベルナデッタ=フォン=ヴァ―リー : うーん…
[メイン] ベルナデッタ=フォン=ヴァ―リー : 助けられるってことなんだろうけど死んだんですよねこいつ...
[メイン] コーヒーマン : なぜかな…
[メイン] ベルナデッタ=フォン=ヴァ―リー : まァいいや腕とか足とかその辺で縫いとめてください
[メイン] GM : わかった
[メイン] コーヒーマン : 優しいだろ
[メイン] GM : ついでに1d6ダメージです
[メイン] ベルナデッタ=フォン=ヴァ―リー : ベルは殺人鬼じゃないです
[メイン] ベルナデッタ=フォン=ヴァ―リー : 1d6 (1D6) > 6
[メイン] GM : おお
[メイン] ベルナデッタ=フォン=ヴァ―リー : 手加減はしませんけどね
[メイン] コーヒーマン : こわい
[メイン] 友人 : 「ぐぅぁあああああああああ!!!」
[メイン] 友人 : ボスは正確に腕を射止められ、抵抗する体力も失ったようだ……
[メイン] ベルナデッタ=フォン=ヴァ―リー : 「…一旦冷静になってそこで大人しくしとくです」
[メイン] GM : 戦闘終了です
[メイン] コーヒーマン : やったー!
[メイン] ベルナデッタ=フォン=ヴァ―リー : 「また生き残った……!また殺した!!」
[メイン] コーヒーマン : 「ああベルナデッタ。お前が殺した」
[メイン] ベルナデッタ=フォン=ヴァ―リー : これただの戦闘勝利セリフですぅぅぅぅ
[メイン] コーヒーマン : 辛気臭いセリフ吐くんだな…
[メイン] ベルナデッタ=フォン=ヴァ―リー : 「んで...予定通り玄関から帰ります?」
[メイン]
コーヒーマン :
「そうしようぜ」
縫い付けられたボスを見てにやにや笑いながら
[メイン] 友人 : 「チッ……!」
[メイン] ベルナデッタ=フォン=ヴァ―リー : 性格悪いです
[メイン] 友人 : 「……コーヒー業界は……任せたぜ」
[メイン] コーヒーマン : 「ああ……ジョージアもスターバックスも……俺が倒す!」
[メイン] ベルナデッタ=フォン=ヴァ―リー : 「ボス別にコーヒー以外も強いですもんね」
[メイン] コーヒーマン : そこには互いに死力を尽くしたライバル同士の確かな絆があった
[メイン] 友人 : ボスは力尽き、満足げに項垂れた。
[メイン] ベルナデッタ=フォン=ヴァ―リー : 「...気絶したんなら...縛...って.....よし、一応連れていくです」
[メイン] コーヒーマン : 「ええ……」
[メイン] ベルナデッタ=フォン=ヴァ―リー : 「肉壁は古来からの盾ですぅ」
[メイン] コーヒーマン : 「頭いいな」
[メイン]
ベルナデッタ=フォン=ヴァ―リー :
「ほら、行くです。
重い、から...早.....く」
[メイン] ベルナデッタ=フォン=ヴァ―リー : 玄関開けてみるぞ
[メイン] GM : あなたたちが玄関の扉に鍵を差し込み、ドアを開ける。
[メイン] GM : ふと、あなたが横を見ると、何も映っていなかったはずの鏡に、あの家族が映っていた。
[メイン] ベルナデッタ=フォン=ヴァ―リー : なに鏡覗いてんだ私ェ!
[メイン] GM : 両親が背後でほほ笑む、少女の手には……
[メイン] コーヒーマン : こわい
[メイン] GM : Pokka Coffeeが握られていた……
[メイン] ベルナデッタ=フォン=ヴァ―リー : おお
[メイン]
GM :
[メイン] コーヒーマン : おお
[メイン]
GM :
気がつくと、朝だった。あれは夢だったのだろうか、と想いながらあなたは慌てて朝の支度をして、家を出ることだろう。
身支度をしようとしてか。
学校や会社に行く途中か。
[メイン]
GM :
ふと、あなたが窓や鏡などを見た時。
あの家にあった写真に写っていた、小さな少女が微笑んで手を振っていた。
[メイン]
GM :
そしてその少女の手を、誰かがつかむ。
両親らしき腕と手をつなぎ、彼女は鏡の奥に消えていった。
あなたは少しだけ誇らしげな気分になることだろう。
知らない家の、小さな少女と家族は、救われたのだ。
[メイン]
ベルナデッタ=フォン=ヴァ―リー :
「わわわ!寝坊したです!!今日も遅れたら...エーデルガルトさんに部屋に突入されてしまいますううう!!!.......?」
「.......ふふ、さようなら、です」
[メイン] コーヒーマン : 「やっぱり朝と言ったらこれだろ」
[メイン] コーヒーマン : CCB<=80 コーヒーを飲む (1D100<=80) > 81 > 失敗
[メイン] ベルナデッタ=フォン=ヴァ―リー : 🌈
[メイン] GM : 🌈
[メイン] コーヒーマン : そう言ってコーヒーマンは牛乳を飲んだ。
[メイン] GM : おお
[メイン] GM : そして……
[メイン] GM : あなたたちの町では、恐ろしい噂を耳にするようになる。
[メイン] GM : 死者が歩き回っていると言うのだ。
[メイン] コーヒーマン : こわい
[メイン] ベルナデッタ=フォン=ヴァ―リー : ボス連れて帰ってきたもんなァ
[メイン] ベルナデッタ=フォン=ヴァ―リー : 助けてあげたんだから感謝して欲しいです
[メイン]
GM :
死んだ肉体に精神を連れ戻された友人は生ける死者となった。
彼は今もこの町を彷徨っているという……
[メイン] コーヒーマン : 本当に助けたいなら人が点滴にコーヒー淹れるの止めるべきだろ
[メイン] ベルナデッタ=フォン=ヴァ―リー : 確定RPは止められませんでした
[メイン] コーヒーマン : 俺が金色になった時色々止めたじゃん!
[メイン] ベルナデッタ=フォン=ヴァ―リー : コーヒー挿入に弓でどうするつもりです!
[メイン] GM : それでは…
[メイン] GM : 宴だァ~~~~~~
[メイン] コーヒーマン : 宴だァ~~~~~~~~!!!
[メイン] ベルナデッタ=フォン=ヴァ―リー : 宴だァ〜!!!
[メイン] コーヒーマン : 後半何もやらなかったけど無事ハッピーエンドで良かっただろ
[メイン] ベルナデッタ=フォン=ヴァ―リー : いやァ何とかなったです...序盤から凄かったですね
[メイン] GM : 人を安易に殺すとゾンビ化するのでやめよう
[メイン] コーヒーマン : 怖い世界だ…
[メイン] ベルナデッタ=フォン=ヴァ―リー : ベルは安楽導入だっつってるです!
[メイン] ベルナデッタ=フォン=ヴァ―リー : メモ通りだったらどうなった?
[メイン] GM : 玄関から出ないとやや後味悪い終わりになる
[メイン] コーヒーマン : へ~!
[メイン] ベルナデッタ=フォン=ヴァ―リー : へ〜!
[メイン] GM : 鏡の中の噂が終わらず不穏に匂わせられて終わることを教える
[メイン] ベルナデッタ=フォン=ヴァ―リー : 終わらないのか...メールの一定の行動を無視する必要があったのかな
[メイン] コーヒーマン : あんま今回の終わり方と変わらないだろ
[メイン] GM : おお
[メイン] コーヒーマン : あの鏡って結局割って正解だったの?
[メイン] ベルナデッタ=フォン=ヴァ―リー : 大元を断ち切るってのは鏡本体じゃなくて噂の流れです?
[メイン] GM : 割らないと死ぬことを教える
[メイン] ベルナデッタ=フォン=ヴァ―リー : ゾ、
[メイン] コーヒーマン : おお
[メイン] GM : あ~大本は鏡であってるよ
[メイン] ベルナデッタ=フォン=ヴァ―リー : 割ってよかった〜微糖お前は恥です!
[メイン] GM : 考えの流れは完璧だったよ…
[メイン] ベルナデッタ=フォン=ヴァ―リー : ボスが死にかけてたのは普通にあの世界で頑張ってたから?
[メイン] コーヒーマン : 俺は途中からベルナデッタのSAN値削ることしか考えてなかったから…
[メイン] ベルナデッタ=フォン=ヴァ―リー : INTの低さに助けられたです...
[メイン] GM : ボスも噂を試したけど解決できず精神が狂気の世界に囚われてしまい、現実では発狂者になっていたことを教える
[メイン] コーヒーマン : 悲しいだろ
[メイン]
ベルナデッタ=フォン=ヴァ―リー :
悲しいだろ
じゃあ殺して楽にして正解だった
[メイン] ベルナデッタ=フォン=ヴァ―リー : メール送られてきたのはボスの嫌がらせ?
[メイン] コーヒーマン : こわい
[メイン] GM : あ~セルマ…殺さずに解決してれば正気に戻ったよ…
[メイン] ベルナデッタ=フォン=ヴァ―リー : ゾ!
[メイン] コーヒーマン : 何も正解じゃないだろ
[メイン] ベルナデッタ=フォン=ヴァ―リー : 媚薬注入じゃ人は死なないから悪いのは...賢い君ならもう分かるです
[メイン]
GM :
あ~セルマ…ボスは黒幕から支配されてた状態だから黒幕に次の犠牲者を呼び込む端末にされてたよ…自由意志ではないよ…
まあ自由意志があっても普通に嫌がらせしてたよ…
[メイン] コーヒーマン : じゃあ殺して正解だった!
[メイン]
ベルナデッタ=フォン=ヴァ―リー :
きたか
どうせニャル子さん
[メイン] GM : 黒幕はゴグ=フールだよ…
[メイン] ベルナデッタ=フォン=ヴァ―リー : 誰だよ...
[メイン] コーヒーマン : 知らない
[メイン] ベルナデッタ=フォン=ヴァ―リー : 鏡の女もそれ?
[メイン] GM : 鏡で迫ってるのもゴグだよ…
[メイン]
ベルナデッタ=フォン=ヴァ―リー :
こわ〜
6回見たら即死なんだろうな
[メイン] GM : 狂気を食らう邪神ゴグ=フールは鏡の中に存在し、人の精神を狂気に堕としてから喰うことを好むよ…
[メイン] コーヒーマン : 惜しかったですね
[メイン] ベルナデッタ=フォン=ヴァ―リー : 発狂して微糖射殺せればなァ
[メイン] コーヒーマン : こわい
[メイン] コーヒーマン : なんで俺唯一の同卓PLに命狙われてるんだろうなァ…ボス
[メイン] ベルナデッタ=フォン=ヴァ―リー : 青い12ダースの目玉はなんだったです?普通にホラーテイスト?
[メイン] ベルナデッタ=フォン=ヴァ―リー : ベルのSAN値を...削ってくるからでしょうね
[メイン] コーヒーマン : そうした方が楽しいかなって…
[メイン] GM : ゴグ=フールは青くてたくさんの目玉がある邪神だからだよ…
[メイン] コーヒーマン : へ~!
[メイン] ベルナデッタ=フォン=ヴァ―リー : へ〜!
[メイン] ベルナデッタ=フォン=ヴァ―リー : 賢いやつは最初から気がつくわけですね
[メイン] コーヒーマン : 技能:クトゥルフ神話知識がまた1パーセント上がっただろ
[メイン] GM : おお
[メイン] ベルナデッタ=フォン=ヴァ―リー : ベルからはそれぐらいです...?あとはシナリオ補足とかあれば
[メイン] コーヒーマン : 俺もこれぐらいで。
[メイン] GM : 正規だと最後に友人とバトルしたりゾンビ化して徘徊することはない
[メイン] ベルナデッタ=フォン=ヴァ―リー : おお
[メイン] コーヒーマン : へ~!
[メイン] ベルナデッタ=フォン=ヴァ―リー : なんか大したことしてないのに家族に感謝されて居心地悪かったです
[メイン] ベルナデッタ=フォン=ヴァ―リー : また生き残った!また殺した!!
[メイン] コーヒーマン : 俺は死体下ろしてコーヒー飲ませたからな
[メイン] GM : それについては終始二人で殺し合ってたのが悪いと思う
[メイン] ベルナデッタ=フォン=ヴァ―リー : おお
[メイン] コーヒーマン : ああいう細かいRP挟むとPCとしての徳があがる
[メイン] GM : それはそう
[メイン] ベルナデッタ=フォン=ヴァ―リー : ...人殺しといてです?
[メイン] コーヒーマン : ……
[メイン] ベルナデッタ=フォン=ヴァ―リー : ベルも生きてる女の子限定で優しくなるです
[メイン] GM : 殺人者の徳は最底辺だったがああいう細かい気遣いは百合卓に行っても通用することを教える
[メイン] ベルナデッタ=フォン=ヴァ―リー : おお
[メイン] ベルナデッタ=フォン=ヴァ―リー : でもこのGMべつに百合参加しないんですよね...
[メイン] コーヒーマン : あわよくば百合狙って来た奴が缶コーヒーとセッションしなきゃいけないの悲しいだろ
[メイン] ベルナデッタ=フォン=ヴァ―リー : では...そろそろ?
[メイン] GM : 2時だしな…
[メイン]
GM :
ではお疲れシャン!
またね~~~!
[メイン]
ベルナデッタ=フォン=ヴァーリー :
お疲れシャン!
またね〜〜〜!!
[メイン] コーヒーマン : お疲れシャン!またね~~~~!!